子どもに嘘をついて予防接種に連れて行ってはいけない理由

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インフルエンザの季節ですね。

みなさん予防接種はされましたか?

中には子どもに嘘をついて、または、直前まで秘密にして予防接種に連れていく人もいるのではないでしょうか。

けれど、もしかしたらそのやり方はお子さんに良くない影響を与えているかもしれません。

その理由をお伝えします。

 

この記事は、

  • 子どもに嘘をついて予防接種に連れて行っている人に
  • 嘘をつかずに予防接種に連れて行く方法を伝えたい!

 

嘘が子どもに与える悪影響

注射嫌いのお子さんを予防接種に連れていくのは一苦労ですよね。

考えるだけで気が重くなる方もいるのではないでしょうか。

 

我が家は「今日は注射に行くよ」と正直に子どもに伝えることにしています。

多少ぐずられても、正直に伝えてから予防接種に連れて行った方がよいという考えの根拠になるブログを見つけたので紹介します。

 

メンタリストとしてTVに出演されていたDaigoさんのブログです。

世界中の新旧様々な研究を生活に生かせる形でまとめて紹介されており、育児をするうえでとても参考になります。

子供がウソを平気でつく人間になる【ヤバ親の特徴】
親のある行動によって子供が嘘ばかりをつくようになってしまい、恥や罪の感情に襲われて負の感情に苛まれる可能性が高くなる上に、自己中心的で他人を操ったり攻撃するようになってしまうということが分かっています。そんな子供が他人を攻撃する嘘つきになってしまう親の育て方を紹介させてもらいます。親の何気ない行動が子供の性格を歪めてし...

 

この記事によると、親が些細な嘘をつくことによって

  • 子どもも嘘をつくようになる
  • 恥や罪の意識を感じやすくなる
  • 親に対して矛盾を感じる
  • 自己中心的になる
  • 他者に対して攻撃的になる

ということがわかっています。

 

よくない影響ばかりです。

これを見ると、多少ぐずられても正直に話して予防接種に連れて行った方がよさそうですよね。

子どもの気質によって受け取り方は違う可能性もある

紹介されている研究では、悪意のない些細な嘘でも上記のような悪影響があったということでした。

 

ですから、

  • 子どもに嘘をついて予防接種に連れていく
  • 「痛くないから大丈夫」と言う
  • 「いい子にしてないと注射だよ」と言う

 

このような些細な嘘も子どもの精神衛生上よくないことだと言えそうです。

とは言え、これらのことは僕たち世代ではみんな経験しているのではないでしょうか。

 

僕も妻も上記のような些細な嘘の中で育ってきました。

パパちゃん
パパちゃん

僕は楽天的なタイプだし、親の嘘をあまり気にした記憶はないなぁ。

ママちゃん
ママちゃん

私は「嘘をつかれた」「裏切られた」と思って、結構ショックだったよ。

神経質なタイプだからかな。

このように、受け取る子どもの気質や性格によっても影響の大きさは変わりそうですね。

 

我が家の長女は妻寄りの気質で、繊細で敏感なタイプです。

そのため、僕も長女には些細な嘘をつかないように心がけています。

 

どうやって予防接種に連れて行けばいいの?

なるべく穏やかに予防接種に連れて行くために、どのような工夫ができるでしょうか。

我が家の実践を紹介します。

①正直に話す

もうそのまんまですよね(笑)

 

我が家では、予防接種の日は朝から注射に行くことを伝えます。

  • 「今日は注射に行くよ」
  • 「痛いけど、10数えている間に終わるからね」

このように、事実を伝えます。

決して「痛くないよ」とは言いません。

「10数えている間に終わるよ」

「『チューリップの歌』を歌っている間に終わるよ」

など、いつ終わるのかがわかるようにすると安心感が増します。

 

②泣くことを受け入れる

泣くのはいけないことだ

泣かない方が立派

 

そんな固定観念を持っている方もいるのではないでしょうか。

そんな思い込みは取っ払いましょう。

 

よく考えてみてください。

 

なぜ泣くのがいけないのでしょうか。

 

人を傷つけるわけでもない。

自分を傷つけるわけでもない。

 

泣くのがいけない理由なんてどこにもありません

 

最近では子どもの声に苦情を言う人もいるようです。

でも、注射後の子どもが泣いているのを迷惑がる人はほぼいないでしょう。

いたとしたら、すごく疲れているとかストレスが溜まっているとかで、その人自身に課題があるからです。

あなたのお子さんが泣いているせいではありません。

 

泣くことは感情表現の一つです。

 

その感情表現を否定したり抑え込んだりする方がよほど不健康です。

 

泣いてもいいよ

注射の間、抱っこしてずっと一緒にいるからね

 

こんなふうに、子どもの泣きを大いに認め、受け入れてあげましょう。

③お気に入りグッズを持って行く

ハンドタオル、小さなぬいぐるみ、ブロック1つ

 

このようなお気に入りグッズを持って、予防接種に行くこともあります。

子どもの心のよりどころにもなります。

また、注射の瞬間にお気に入りグッズに注意を向けさせることで痛みを感じにくくなります。

 

持って行くお気に入りグッズは、音が出る物や持ち運びに困るほど大きなものは避けた方が無難でしょう。

④お医者さんごっこで事前練習をする

これは、我が子にはとても効果的でした。

おもちゃの聴診器と注射器を見せて

 

「今日は病院に行くよ」

「初めにもしもし(聴診)するよ」

「次に注射だよ」

 

と伝えていました。

 

ポイントは、何度も繰り返し伝えることです。

子どもは記憶力が弱いため、一度言われてもすぐに忘れてしまいます。

 

朝起きた時

家を出る前

病院について車から降りるとき

 

特に2歳手前頃までは、こんなふうに何度も繰り返し伝えていました。

伝えるときは、

「泣いてもいいよ」
「注射の間、抱っこしてずっと一緒にいるからね」

の言葉も一緒に伝えてあげてくださいね。

まとめ

2歳になり、物事が少しずつ分かり始めた娘は

「いや!」

「行かない!」

「ちっくんダメよ!」

と可愛らしい抵抗を試みることもあります。

でも、ごねても無駄だとわかっているようで最終的には聞き分けよくついて来くるんですよね。

きちんと説明すれば案外わかってくれるものだと、最近は実感しています。

 

 

 

まとめ

  • 悪意がなくても、嘘は子どもに悪影響
  • 正直に話してから予防接種に連れて行こう
  • 泣いてもOK
  • 安心グッズを持参して
  • お医者さんごっこで事前練習を

 

プロフィール
この記事を書いた人
パパちゃん&カカ

介護士パパ&保育士ママ・長女の夜泣きでノックアウト寸前・プロ直伝の【ねんねトレーニング】で家族みんなハッピーに・ブログでねんね情報発信中・ABCオンラインでブログ運営を勉強中

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