食事中にガミガミ言うのはムダ?食べる量は結局同じ!子どもの好き嫌いにお悩みの方必見!

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2児の子育てしてます。育児マニアのパパちゃんです。

 

 

この記事は、

 

子どもの好き嫌いが多い
日によって食べたり食べなかったりする
好き嫌いせず食べるように言っても効果がない

 

とお困りの人に、大人も子どもも嫌な気持ちにならずに食事を楽しむコツをお伝えします。

 

食事中にガミガミ言うのって疲れるからイヤなのよねぇ

 

結論から言うと、食事中にガミガミ言っても子どもは食べるようになりません。

 

逆効果なんです。

 

 

とはいえ、子どもの偏食は親にとって気になるところ。

 

我が家の長女も1歳半を過ぎあたりから好き嫌いが激しくなりました。

 

それまでよく食べていた大根、ほうれん草、白菜などの野菜をほとんど食べなくなってしまったのです。

 

我が家のように、子どもが野菜嫌いで困っているご家庭は多いのではないでしょうか?

 

今回の記事では、そんな野菜嫌いの子どもへの効果的な対処法と、「時にはあきらめも大事!」という理由をお伝えしたいと思います。

 

 

↓今回参考にしたのはこの本↓

 

その食事、安心?危険?

子どもは食べ物を安全か危険かで判断しています。

 

大人に比べて体の弱い子どもは、ちょっとしたことでも大きなダメージを受けてしまいます。

 

だから、「毒」の象徴である苦みや、「腐敗」の象徴である酸味の強い食べ物が苦手な場合が多いのです。

 

また、初めて食べる物や見慣れないものにも危険を感じやすいと言われています。

 

つまり、子どもは好き嫌いが多くて当たり前なんです!

 

本能的に危険を感じていることに対して、親がガミガミ言って食べさせようとしても効果はありません。

 

それどころか、「食事=怒られる」というように、食事と辛い記憶が結びついてしまい余計に食べられなくなってしまう危険があります。

 

 

子どもの好き嫌いが気になるときは、ガミガミ言うのではなく、下記の3つの工夫を試してみてはどうでしょうか?

 

①親が一緒に食べる

信頼しているお父さん、お母さんが同じものを一緒に食べれば、本能的にも安全だと理解しやすいんです。

長女の偏食が始まった1歳半頃、我が家では子どもと大人の食事は別メニューでした。

 

食べ物の硬さ、大きさ、味付けなどを子どもと大人で変えていたからです。

 

そこで、長女用のおかずを多めに作り、初めに親が食べて見せるようにしました。

 

日によって効果のほどに違いはありましたが、「パパ・ママといっしょ!」と喜んで食べることが増えましたね。

 

2歳になった今では、自宅ではほぼ大人と同じものを食べていますが、今でも親の皿の中をのぞいてきて僕たちが食べているものをチェックしている娘です。

 

なんでも一緒が嬉しい年ごろには、こんな単純な方法も効果てきめんだなぁと感じました。

 

パパちゃんといっしょ、ぃえーい!

②自分で用意する

自分が食事を作るプロセスにかかわった食べ物も、安全だと理解するようです。

 

お店で選ぶ、自分で買う、自分で切る、自分で盛りつけるなど、いろんなかかわり方があります。

 

時間の余裕があるときでないと難しいですが、食事の準備を手伝ってもらうことも効果的です。

 

 

我が家では、

 

  • レタスやキャベツを手でちぎる
  • 野菜スムージーを作るときに、ミキサーのスイッチを自分で押す
  • 買い物の時にどの野菜を買うか選ばせる

 

などのお手伝いを意識的にさせています。

 

 

長女はお手伝いが大好きな年ごろ。

 

はっきり言って小さな子の「お手伝い」は親にとって負担ばかりで、全然お手伝いになりません。

 

でも、このひと手間があることで、食事が少しでもスムーズに進むのなら有難いものです。

 

休日などの時間に余裕があるときに、お手伝いをさせてみてはどうでしょうか。

 

ひよこちゃんねー、おてつだいするの!

きゅうり 買うー!!

③楽しい雰囲気で食べる

初めての食べ物ではなくても、食べて安全だと思えない時があります。それはその食べ物がすでに不快な記憶と結びついている時です。

 

いろんなお話をしながら毎日の食事を楽しく食べることで、ポジティブな経験をたくさんさせてあげて、子どもの脳が「食事は安全だ!」と信号を送るようにしてあげましょう。

 

最近ではネットで「会食恐怖症」という言葉を聞くようになりました。

 

給食などの嫌な経験がきっかけで、人前で食事をとれなくなってしまうそうです。

 

 

 

妻が通っていた保育園では給食時間後半になると怖い先生がやってきて、

 

「好き嫌いする子は誰だ~?」

 

「好き嫌いがなくなる注射をするぞ~!」

 

と、どすの効いた声でしゃべりながら教室を巡回していたそうです。

 

ほんと、正真正銘のオニババアですよね(笑)

 

 

好き嫌いの多い妻は、

 

「注射で食べられるようになるならぜひしてもらいたい!」

 

とオニババアが注射をしてくれるのを待っていたそうです。

 

でも、当然ながら保育士が注射をすることはなく、「大人はうそつき」という不信感を抱いただけでした。

 

 

 

僕自身は食べることが好きなので、給食にあまり嫌な思い出はありません。

 

でも、食べるのがゆっくりな子や、好き嫌いの多い子は毎日泣きながら食べていて、子ども心にかわいそうだなぁと感じていました。

 

 

緊張感の高いピリピリした雰囲気での食事は、長期的に見てもマイナスが多すぎます。

 

楽しい雰囲気での食事を心がけたいですね。

1日の総摂取量は結局変わらない

子どもが食べやすいようにいろいろ工夫した。

 

それでも食べない!

 

そんな時はもうあきらめましょう(笑)

 

 

なぜなら、ガミガミ言ったところで子どもは食べないからです。

 

そして、ガミガミ言わなくても、子どもは必要な量をきちんと食べているんです。

 

ある実験で2歳から5歳の子どもたちの6日間の食事量を調べたところ、毎食ごとに食べたり食べなかったりするのに、結局、一日の総エネルギー摂取量のバラツキは平均で10%程度でした。

 

 

ガミガミ言うのは、子どもにとって悪影響。

 

ガミガミ言わなくても、子どもは食べる。

 

 

そう考えると、食事でガミガミ言うのが無駄だって思えてきませんか?

 

 

 

まとめ

この記事で取り上げた内容について

そんなのもうとっくの昔に試した!

今更当たり前のこと言わないで!

 

とご立腹の方も多いのではないでしょうか。

 

そうなんです。

そう感じる人は、もう十分に努力して工夫してこられたんです。

それでも食べない。

子どもってそんなもんらしいです(笑)

 

親の努力が足りないのでも、子どもが悪いのでもない。

 

子どもってそんなもんなんです。

 

だから、ある程度頑張ってもダメだったのなら、一歩引いて子ども自身に任せてみてもいいのではないでしょうか。

 

子育ては長期戦です。

 

すぐに結果を出そうとしてイライラするよりも、気長にのんびり構えた方がうまくいくことが多いですよ。

 

 

今回の記事のまとめ

 

子どもが好き嫌いなく食べるためには、

 

  • 親が一緒に同じものを食べる
  • 食事準備の手伝いを子どもと楽しむ
  • 楽しい雰囲気で食事をする

 

 

それでも食べない時は、

 

  • ガミガミ言わない!気にしない!

 

でした!

 

 

 

 

管理人:パパちゃん
長女の夜泣きで夫婦揃ってノックダウン。
育児ノイローゼと産後うつの一歩手前の僕たちを救ってくれたのは
多くの人の経験と研究に裏付けされた知識でした。
科学的な知識からヒントを得た育児を楽にする工夫や
我が家の日々の取り組みを綴っています。

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パパちゃん&カカ

介護士パパ&保育士ママ・長女の夜泣きでノックアウト寸前・プロ直伝の【ねんねトレーニング】で家族みんなハッピーに・ブログでねんね情報発信中・ABCオンラインでブログ運営を勉強中

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