この記事にはプロモーションが含まれます
ベビーセンスホームが欲しいけど高いから悩む…。本当に必要?
私は保育士という仕事柄、たくさんの子どもや赤ちゃんと関わってきました。
その中には昨日まで元気で登園していたのに…というお子さんもいたんですよね。
悲しい現実があると知っているからこそ、今ある命を守るためにできることをしたい!
そう考えて子育てにベビーセンスホームを導入しました。
- 子どものために安全な環境を整えたい
- わが子と離れている時も安心して過ごしたい
そんな人にはベビーセンスホームはとてもおすすめのベビーグッズです。
私にとってベビーセンスホームは子育ての神器!買ってよかった1品です。
ベビーセンスホームは自分で不快さやしんどさを訴えられない赤ちゃんの異変にいち早く気づいて知らせてくれる優れもの。
医療機器認定品で10万台以上が全国の病院や保育施設に導入されているので信頼度も抜群!
とはいえ安くはないので、やはり購入までには悩む人も多いと思います。
そこでこの記事ではベビーセンスホームを2カ月間使用している私が、実際に使った感想を本音でレビューしていきます。
購入を迷っている人は最後まで読んでみてくださいね。
メリット | デメリット |
---|---|
〇 アラームがしっかり鳴るので異変に気付きやすい 〇 ねんね中に家事や自分のことができる 〇 とにかく安心 | スイッチを切り忘れて親がびっくりする ▲ ▲ 乾電池を用意するのが少しめんどう |
- 医療機器認定品で安心
- 敷布団の下に敷くだけ簡単
- 非接触タイプで赤ちゃんに負担なし
でも高いんだよね…
そんな人のためにベビーセンスホームは公式サイトから購入すれば60日間全額返金保証あり!
生活スタイルに合うかどうかは実際に使ってみないとわからないですよね。
使用後の返金保証があるのはベビーセンスホームだけ♪
さらにネントレ部限定の割引クーポンコードで5%オフ!
ぜひこの機会にベビーセンスホームをお試しください。
公式サイト▶Babysense公式ショップ
クーポンコード Ntb7of2023
※60日間全額と割引コードが使えるのは公式サイトからの購入の場合のみです
病院でも使われているベビーセンスホーム!非接触&全額返金で安心
ベビーセンスホームは赤ちゃんの動きが20秒間止まった時や、不規則に動きがゆっくりになった時にアラームで教えてくれる家庭用の体動センサー。
医療機器認定もされていて、日本の病院でいちばん多く使われているベビーセンサーなんです。
実際に使ってわかったベビーセンスホームのすごい所を4つに絞ってレビューします。
※説明は不要な人は↓からジャンプしてね
病院でも使われている確実性
ベビーセンサーを選ぶときに一番重要なのが確実性!
ベビーセンスホームは医療機器認定されていることに加えて、実際に日本の病院でも使われているので信頼性バツグン。
とにかく安心して使うことができます。
私が出産した病院でもベビーセンスホームを使っていたのが選ぶ決め手になりました!
布団の下に敷くだけで赤ちゃんの動きがわかる
ベビーセンスホームは布団の下にパッドを敷くだけでOK!
難しい設定は一切不要なので、機械が苦手な人でも問題なく使うことができます。
非接触タイプだから安心
ベビーセンサーには、
- オムツや衣類に付ける接触タイプ
- 敷き布団やマットレスの下に敷く非接触タイプ
の2種類があります。
おすすめは非接触タイプ!
接触タイプは誤作動が多かったり、万が一故障したり熱を持ったりしたときのリスクが大きいのであまりお勧めではありません。
それに対して非接触タイプのベビーセンサーは直接赤ちゃんに触れないので使用時のリスクはなし。
間違って口に入れてしまうなどの心配もありません。
ベビーセンサーとセットの見守りカメラで安心感が無限大
ベビーセンスホームは単品でも購入できますが、私のおすすめは見守りカメラ(ベビーモニター)とセットになった「ママパパ安心サポートセット」。
ベビーセンサーは赤ちゃんの体動を検知してくれますが、別の部屋にいる時は赤ちゃんがどんなふうにすごしているかまではわかりません。
赤ちゃんの姿をちゃんと目で見て確認したい!
そんな時に見守りカメラがあれば赤ちゃんの様子を映像で確認できて安心です。
ベビーセンスの見守りカメラは他のベビーモニターとは違って以下のようなメリットがあります。
- 超高画質!かすかな呼吸の動きまで見える
- カメラを遠隔操作OK!360℃見渡せて赤ちゃんを見失わない
- 夜間のお世話に便利なナイトライト機能
- セキュリティ対策万全で盗撮のリスクなし
このように赤ちゃん育児に便利&安心な機能が満載♪
しかも公式サイトでベビーセンサーとセット購入すれば10%オフになるのでとてもお得です。
ベビーモニターを検討中の方にはセット商品がおすすめ♪
【みんなのレビュー&口コミ】ベビーセンスホーム利用者10人に聞いた
実際にベビーセンスホームを使った経験のある10人に購入した理由や使用感をレビューしてもらいました。
購入を迷っている方の参考になる情報を集めたのでぜひ読んでください!
ベビーセンスホームを買おうと思った理由は?
ほとんどの方が「自分の安心感のため」「子育ての不安を減らすため」という理由でベビーセンスホームを購入されていました。
産院で似たようなものを使用していて安心だったのと、乳幼児突然死症候群が怖くて安心して眠れなかったため。
産まれる前は購入予定はありませんでしたが、産後、子供がお昼寝中に別室で仕事や家事をする際に子供の様子が心配になり購入することにしました。
私も産院で使っていてすごく安心感がありました。
退院の日に「赤ちゃんと一緒にベビーセンサーも持って帰りたいっ」と購入を決めたのですが、産院の安心感を持ち帰れてホッとしたのを覚えています。
でも、中には怖い体験がきっかけでベビーセンスホームの購入を決めた方も。↓
親戚の子がSIDSになりかけて入院したことがあり、ベビーセンスホームを購入しました。上の子のときには夜中に何度も呼吸を確認して精神的にまいってしまいました。赤ちゃんの安全を守りたいのはもちろんですが、自分の不安感とストレスを軽減したかったことも大きな理由です。
親戚のお子さんはしばらく入院してから退院されたそうですが、身近にこんな話を聞くと一層不安になってしまいますよね。
日本では毎年100人程度の赤ちゃんがSIDSで悲しい結果になっています。
そういう事実があることを知っている人は、自宅でもベビーセンサーを使いたい気持ちが強くなっても当然だと思います。
ベビーセンスホームがあって助かったと感じた瞬間は?
みなさんがベビーセンスホームを使っていて「良かった」「助かった」と感じたエピソードを教えていただきました。
20秒間赤ちゃんの動きを感知しないとアラームが鳴るので、夜間はひとまず安心して眠ることができました。
急にセンサーが鳴り、どうしたのかなと様子を見に行くとすごく熱っぽく荒い呼吸をしていました。熱を測ってみると39度もあり大慌て。でも早く気づいたのですぐに病院に行くことができました。ベビーセンスホームを使っていなかったら気づくのが遅れて、その日のうちに受診することはできなかったと思います。
生後5か月頃からうつぶせ寝をするようになったのですが、ベビーセンスホームと見守りカメラを使っていたので安心して見守れてよかったです。しっかり寝入った頃に仰向けに戻すとそのまま寝てくれたので本当に助かりました。寝返り防止ベルトの使用も検討していたのですが、逆に顔が埋もれたりして危ないことがあると聞きベビーセンスホームと見守りカメラだけで対応しました。
アラームが鳴ったので子どもの様子を見に行くと本当に息をしていない感じがして、慌てて揺さぶったり夫を呼んだりしました。幸い呼びかけに応じてすぐに呼吸を再開したのでホッとしましたが、あの時は本当にベビーセンスホームがあって助かったと思いました。
ベビーセンスホームのおかげでベビーベッドをよじ登って抜け出そうとしている時にいち早く気づくことができました。アラームが聞こえて急いで部屋に行ったら、子どもがベビーベッドの柵をよじ登って落ちそうになっているところで慌てて抱き上げました。気づかずにあの高さから落ちていたかもと思うとゾッとします。
「アラームが鳴らない=安心して眠れる」というのはベビーセンスホームを使う大きなメリットです。
一方でアラームが鳴った際に駆け付けて危機一髪だったという体験談もありました。
ベビーセンスホームを使っている時で本当によかったですよね。
ベビーセンスホームをいらないと思ったことは?
8カ月くらいからは徐々にSIDSへの心配も減り(統計上も減ってきているので)、そろそろ不要かな、と思いはじめました。1歳になったのを機に、感謝とともに卒業しました。
SIDSのリスクが減る月齢になると「もう大丈夫かな」と思える人が多いようです。
ただ、一番多かった回答は「いらないと思ったことはない」でした。
購入した人は、アラームが鳴っても鳴らなくてもベビーセンスホームがあってよかったと感じていたようです。
ちなみに80%の方が「次の子育てでもベビーセンスホームを使う」と回答していましたよ。
ベビーセンスホームのレビュー|育児に安心をプラス♪人気NO.1のベビーセンサー
実際にベビーセンスホームを使ってみた感想をレビューしていきます!
付属品はこんな感じ
ベビーセンスホーム | HDS2見守りカメラ |
センサーパネル×2 コントロールユニット×1 ホルダー×1 フック×1 電池交換器具×1 日本語の取扱説明書 | HDモニター×1 見守りカメラ×1 ACアダプター×2 マニュアル |
きょうだいがいて2つの部屋を同時に見守りたい人は、8,580円で追加カメラを買うことができます。
年子や双子の場合も追加カメラが活躍しますね!
ベビーセンスホームの取り付けは簡単
コントロールユニットは電池を入れるだけでOK。
ホルダーを使えばスマートにベビーベッドに取付できます。
ちなみにフックを使った時の設置はこんな感じ。
フック利用だとコードがむき出しになってしまうので、個人的にはホルダーを使って取り付けるのがおすすめです。
コードが赤ちゃんの手に絡んだり引っ張ったりしないように、コードをなるべく隠して取り付けました。
ベビーセンスホームは布団や畳でも使えた
下で寝かせる時も同じように敷布団の下にセンサーパネルを敷けばOK。
この時はコードが出てしまうけど、それはしょうがないかな。
高性能センサーなので実家の畳の上でも問題なく利用できました♪
センサーパッドが薄いので赤ちゃんにも違和感なし
メーカーによってはセンサーに厚みがあって敷布団が浮いてしまうことがあります。
ベビーセンスホームのセンサーパネルもそこそこ厚みがあるので「大丈夫かな?」と心配でしたが、実際に使ってみたら違和感はありませんでした。
理由としては、ベビーセンスホームはセンサーパネルを2枚使うからかなと感じました。
一か所がボコッとなると盛り上がると変に傾斜がついてしまい、赤ちゃんが少し寝にくいかなと感じることがありました。
でもベビーセンスホームはパネル2枚使いで、ベビー布団が全体的に持ち上がります。
そのためすべり台みたいに傾斜がつくことなく、寝かせる時も違和感がありませんでした。
センサー2枚使いなので、寝返りをするようになっても誤作動が少なくて安心です。
ベビーセンスホームは使い方も簡単
まずは赤ちゃんを寝かせて、電源ボタンを押します。
緑色のランプが点滅したら赤ちゃんの動きを感知できたサイン。
赤ちゃんをベビーベッドや寝床から出すときは電源を切ってから抱き上げるようにします。
もし赤ちゃんの動きが20秒以上検知できなかったり不規則に遅くなったりしたら、警告音や警告ランプで教えてくれるシステムです。
警告音は隣の部屋にいても聞こえるくらい大きい音です
見守りカメラとのダブル使いがおすすめ
赤ちゃん育児に安心感をプラスしてくれるベビーセンスホームですが、違う部屋にいる時は赤ちゃんの姿を確認することはできません。
そこでおすすめなのがベビーモニター!
ベビーモニターがあれば離れた部屋にいても映像で我が子の姿を確認することができます。
以下ではお得にセット購入できるHD2見守りカメラについてレビューしていきます。
HDS2見守りカメラのレビュー|人気商品に勝る高性能さと便利さに感動
いろいろなベビーモニターがある中でもベビーセンスの見守りカメラはかなり高性能!
どんな感じだったのか詳しくレビューしていきます。
コンセントに差すだけでOK!面倒な設定は不要なのが嬉しい
HDS2見守りカメラはネット環境不要で使えるベビーモニター。
だから箱から出してコンセントに差すだけですぐに使えます。
機械オンチな私でも大丈夫でした!
セキュリティ対策万全!盗撮や盗聴のリスクなし
実はwifiなどのネット環境を使うベビーモニターは、知らないうちに盗撮や盗聴をされてしまうリスクがあるんです。
でもHDS2見守りカメラはネットを使わないのでそのような心配は不要。
「知らない間に誰かにのぞかれているかも…」なんて恐怖とは無縁です。
私は自分でセキュリティ強化対策ができないので、ネットを使わないベビーモニターの方が絶対的に安心できます。
超高画質!赤ちゃんの表情までしっかり見える
HDS2見守りカメラは日中はもちろん、夜の暗い部屋でもしっかり映ります。
赤ちゃんの様子を見るだけならどの機種でも十分です。
でも眠っている時の細かい様子まで確認したいならHD2見守りカメラが断然キレイでした。
カメラの向きを遠隔操作!360℃見渡せるから赤ちゃんを見失わない
カメラの向きを遠隔操作できる機能はとても便利。
- カメラの設置位置の関係でベビーベッド全体が見渡せない
- 赤ちゃんが移動して顔が見えなくなってしまった
こんな時にカメラの向きを遠隔操作できれば、赤ちゃんを見失う心配はありません。
カメラの遠隔操作ができるベビーモニターと言えば蛯原英里さんが宣伝しているトリビュートのベビーモニターが人気。
でもトリビュートが左右の180℃程度しかカメラを動かせないのに対して、HD2見守りカメラは上下左右の360℃を見渡すことが可能!
ベビーベッドの中どころか、寝室全体を隅から隅まで見渡せるくらい可動域が広いです。
今まで使ったベビーモニターの中でいちばんカメラの可動域が広かったです!
カメラの追加購入で別の部屋も同時でモニタリングOK
HDS2見守りカメラは4台まで同時接続OK。
別売りのカメラを買うことで、違う部屋を同時にモニタリングすることができます。
双子や年子のきょうだいがいるとめちゃくちゃ重宝します!
しかも便利なのがモニターの画面を2分割して同時に見られること。
他のベビーモニターだと、カメラごとにモニター画面を切り替える必要があるので、同時に2人を見ることはできません。
でもHDS2見守りカメラはモニターが2分割になるので、それぞれの部屋で子どもたちが何をしているのか一目瞭然。
複数カメラを使いたいならHDS2一択!というくらいおすすめの機能です。
私が知る限り、モニター画面が2分割になるベビーモニターはHDS2見守りカメラだけ!
HDS2見守りカメラ&高画質ベビーモニターはセット購入がお得
ここまでレビューしたように、他の人気ベビーモニターと比較しても引けを取らないどころかむしろおすすめポイントが多いHDS2見守りカメラ。
でもここで注意したいことが1つ。
それは購入のタイミングと購入先を間違うと損をするということ。
HDS2見守りカメラはベビーセンスホームとセットで購入すれば10%オフ。
ネントレ部限定の割引クーポンを使えばさらに5%オフになるのでかなりお得!
どうせ買うのならわざわざ高いAmazonや楽天で買うのではなく、公式サイトのセット購入で賢くゲットしましょう。
クーポンコード Ntb7of2023
特別割引 10%+5%オフ
\子育てに安心とゆとりを/
もちろん単品購入もOKです
ベビーセンスホームのメリット・デメリット
実際にベビーセンスホームを使って感じたメリットとデメリットをレビューします。
ベビーセンスホームのメリット
- アラームがしっかり鳴るので異変に気付ける
- ねんね中に家事や自分のことができる
- とにかく安心できる!
ベビーセンスホームのメリットはいろいろありますが、やはり一番は安心感があるということ。
0~1歳の赤ちゃんは危険認知もできないし、困ったことやしんどいことがあっても自分で訴えることができません。
でもベビーセンスホームと見守りカメラがあれば、いつでもどんな時でも我が子を見守っていてくれる!
心配性な私でもストレス少なく子育てをすることができました。
SIDSとか熱性けいれんとか予防接種の副反応とか…。いろいろな不安があったけどベビーセンスホームのおかげで救われました。
ベビーセンスホームのデメリット
- スイッチを切り忘れて親がびっくりする
- 乾電池を用意するのが少しめんどう
使ってみてちょっと面倒だなと感じたのはこの2つくらい。
まあ、自分が気を付ければいいことですし、メリットの方が大きすぎるので特に問題はありませんでした。
結論、デメリットよりもメリットの方が大きい!
「乾電池がちょっとめんどう」と書きましたが、電池だからこそ電源コードがなくても使えます。先日停電になった時も、ベビーセンスホームは問題なく稼働していたので、「電池の方がいいんじゃん!」と強く思いました。
【いる?いらない?】ベビーセンスホームはこんな人におすすめ
「ベビーセンスホームはいらない」と感じがちなのはこんな人。
- 子育てには慣れているから大丈夫!と自信がある人
- 育児の人手があってずっと子どもと一緒にいられる人
子育てに自信たっぷりで不安を感じにくいタイプの人は「ベビーセンサーはいらない」と考えることが多いようです。
上記のような人はベビーセンスホームを買うと後悔しちゃうかも…
一方で以下の項目に一部でも当てはまる人にはベビーセンスホームはおすすめです。
- どちらかというと慎重で心配性
- 安心して過ごせる環境を整えたい
- 寝ている時の呼吸チェックをしがち
- 初めての子育てで心配事が多い
- 母子ともに睡眠を重視したい
ベビーセンスホームは子育てに安心をプラスしてくれるベビーグッズ。
もしあなたが、
- 安全な環境を整えてあげたい
- 安心して子育てをしたい
こんなふうに思うのなら、ベビーセンスホームはおすすめですよ。
ベビーセンスホームのよくある質問
ベビーセンスホームについてよくある質問をまとめました。
ベビーセンスホームはいつまで使える?
ベビーセンスホームの対象年齢は1歳までとなっています。
1歳になればうつ伏せになっても自分で姿勢を変えられるし、不快な時は大声で泣いて知らせることもできます。
個人的には1歳頃まで使えれば十分かなと思っています。
誤作動は多い?少ない?
私が使った他のベビーセンサーに比べて誤作動が少なかったです。
素直に「やっぱり医療機器認定品ってすごいなー」と感じました。
他のベビーセンサーと違ってセンサーパッドが2枚あるのも、誤作動が少なくなっている理由だと思います。
うつぶせ寝検知はできる?
ベビーセンスホームにはうつ伏せになっているかどうかを検知する機能はありません。
でも見守りカメラを併用していたので、赤ちゃんが寝がえりしたことにすぐ気づくことができました。
ベビーセンスホームにはカメラがある?
ベビーセンスホームにはカメラ機能は付いていません。
でも、別売りの見守りカメラ(ベビーモニター)をセット価格で購入することが可能。
べビーセンサーとカメラがセットになった「Babysenseママパパ安心見守りセット」なら特別価格で10%割引になりますよ。
ネントレ部限定のクーポンコード「Ntb7of2023」を使うとさらに5%オフ!
特別割引 10%+5%オフ
\安心見守りセットはここから/
クーポンコード:Ntb7of2023
ベビーセンス7ってなに?ベビーセンスホームとは違うの?
簡単に言うと、
- ベビーセンス7は並行輸入品 ▲
- ベビーセンスホームは正規認定品 ◎
という違いがあります。
ベビーセンス7は日本国内では医療機器としては認定されておらず、故障しても対応してもらえないので注意しましょう。
電化製品なのでメーカー保証の効く正規認定品(ベビーセンスホーム)がおすすめです。
ベビーセンスホームはどこが最安?
ベビーセンスホームは以下の4ショップから購入できます。
- ベビーセンス公式(クーポンあり+保証充実)
- Amazon(定価)
- 楽天市場(定価)
- Yahooショッピング(やや割高)
なじみの通販サイトでも買えるのですが、私のおすすめは公式サイト。
その理由は割引クーポンがあるし、保証内容が全然違うから。
冒頭でもお知らせしたように、ネントレ部の割引クーポンコードを使えば5%オフで購入可能。
ベビーセンスホームが1,353円引き、ベビーセンスホームとカメラのセットが6,908円引きになります。
公式サイトなら保証内容も充実しています。
- 60日以内なら全額返金保証
- 全国無料配送
- 1年間のメーカー保証
「使ってみたけどイマイチ気に入らなかった」「同じ布団で添い寝しないと寝ないから使えなかった」こんな時でも60日以内なら全額返金してもらえるという嬉しい保証制度付き。
高い買い物だからこそ、こんなふうに試させてもらえるのは有難いですよね。
60日間全額返金保証は公式サイトだけのサービスです。
実際の価格や保証状況は以下からご確認ください▼
【本音レビュー】ベビーセンスホームの口コミ|寝返りがわかる?誤作動は?徹底解説
子育てに安心をプラスしてくれるベビーセンスホームとHDS2見守りカメラ。
ベビーモニターは他にもいろいろありますが、ベビーセンスホームのように赤ちゃんに直接触れない非接触タイプは貴重です。
もし故障したり危機が発熱した時のことを考えると、少し高くても非接触タイプが安心でした
実際に使ってみると、育児の精神的負担がかなり減りストレスフリーで子どもに向き合うことができるようになりました。
また、みなさんのレビューや口コミでもあったように
- 急な発熱に気付けた
- ベッドからの抜け出しに気付けた
これらの体験談を聞くと、これからの育児でも十分活躍してくれると確信できました。
安いものではないので買うまでに勇気がいりましたが、やっぱり我が子の安全が第一!
何かあってから後悔しても遅いので、私は買ってよかったと思っています。
高かったけどそれ以上の価値がありました!
- 医療機器認定品で安心
- 敷布団の下に敷くだけ簡単
- 非接触タイプで赤ちゃんに負担なし
でも高いんだよね…
そんな人のためにベビーセンスは60日間全額返金保証あり!
生活スタイルに合うかどうかは実際に使ってみないとわからないですよね。
使用後の返金保証があるのはベビーセンスホームだけ♪
さらにネントレ部限定の割引クーポンコードで5%オフ!
ぜひこの機会にベビーセンスホームをお試しください。
クーポンコード Ntb7of2023
\子育てに安心とゆとりを/
見守りカメラとセットでさらに10%オフ
ベビーセンサー単品でも購入できます
コメント
コメント一覧 (2件)
[…] ≫口コミ・レビューを見る […]
[…] ≫口コミ・レビューを見る […]