結論から言うと、ダスキンのレンタルサービスで借りられるのはベビーモニターだけ。ベビーセンサーを借りることはできません。
ベビーモニターとベビーセンサーの違いはこんな感じ。
- ベビーモニター:映像と音声で離れた部屋から見守り
- ベビーセンサー:赤ちゃんの体動を検知して呼吸を見守り

ベビーモニター

ベビーセンサー
このように、まったく違う役割のグッズです。
この記事では病院でも使われている人気NO.1のベビーセンサーのレンタル情報や、ダスキンでレンタルできるベビーモニターについて紹介していきます。
kikitoはドコモが運営する家電レンタルサービス。
- 15日~12ヶ月の好きな期間レンタルできる
- 料金は1ヶ月あたり3,600円
- 配送料は無料
ベビーセンスホームをレンタルできるのは現在のところkikitoだけ。
7ヶ月以下の利用であれば購入するよりもレンタルの方が安く利用できます。
必要な期間だけ賢く使いたい人は是非ベビーセンスホームのレンタルを検討してみてください。
まる夫1日あたり120円。ジュース1本くらいの値段で赤ちゃんの見守りをしてくれます。
\初月0円キャンペーンあり/
ベビーセンサーをレンタルするならkikitoのベビーセンスホーム
ベビーセンサーには様々な種類がありますが、レンタルできるものは限られてきます。
現在レンタルできるベビーセンサーは以下の3種類。
- ベビーセンスホーム
- Cubo Aiベビーセンサーパッド
- アコイハート
その中でも断然おすすめなのがベビーセンスホーム。そしてベビーセンスホームがレンタルできるのはkikitoだけ。
- 誤作動が少なくて使いやすい
- 一般医療機器認定されていて安心
- 布団の下に敷くだけで簡単に使える
以下でベビーセンスホームとレンタルサービスkikitoについて詳しく説明します。
ベビーセンスホームってどんな商品?


ベビーセンスホームは約10万台が病院や保育園などでも使われている信頼度の高いベビーモニター。
2枚組のセンサーパッドをベビー布団の下に敷けばセッティングOK。wifiなどの設定は不要なので簡単に使用できます。



オムツに取り付けるタイプは寝返りを始めると誤作動が頻発するので布団の下に敷くタイプがおすすめです


他のベビーセンサーと違ってセンサーパッドが2枚あるので、赤ちゃんが寝がえりをしたり、布団の端に行ったりしても誤作動を起こすことはありません。


赤ちゃんの体動が検知できなくなって20秒後にアラームが鳴る仕組み。ボタンを押せば簡単にリセットできます。
体動と言っても呼吸によるお腹の動きのようなわずかな動きも検知してくれます。



我が家では実質「呼吸センサー」と思って使っています
出産前はベビーセンサーは要らないと思ったのですが、実際に生まれてみると寝ている時にちゃんと息をしているか夫婦で心配が募り、少しでも安心ができればと思いベビーセンサーを使い始めました。
ベビーセンサーを使い始めてからは、自分たちが寝ている間や他の部屋に行っている間も安心して過ごすことができるようになりました。



心配しすぎて寝不足になっていたけど、ベビーセンサーのおかげで精神的に楽になりました
kikitoの家電レンタルサービス
kikitoはドコモが運営する家電レンタルサービス。
月額3,600円で3ヶ月からベビーセンスホームをレンタルすることができます。



1日あたりで計算すると約120円で赤ちゃんを見守りできます
- 好きな期間だけ定額で使える(最低利用期間3ヶ月)
- 一定期間利用後はそのままもらえる
- 利用中は原則修理費の負担なし
- dポイントがたまる・使える
- 往復送料無料
ベビーセンサーは人気の商品なので他のレンタルサービスでは品薄でなかなか借りられないのですが、kikitoなら在庫が豊富なので借りたい時にいつでもレンタルできます。



docomoユーザーじゃなくても利用できます
初月0円キャンペーンあり
kikitoでは稀にですが、初月0円キャンペーンを実施していることがあります。
対象となる商品はその時によって違うので確認が必要ですが、もしねらっている商品がキャンペーンの対象になっていたら大チャンス。
かなりお得なのでこの機会にぜひレンタルしてみてください。
ダスキンでレンタルできるベビーモニター
ダスキンでレンタルできるベビーモニターは以下の2種類。
- Panasonicベビーカメラ
- 日本育児クマさんコール
それぞれ解説していきます。
Panasonicベビーモニター
Wifi経由でスマホと接続して使うタイプのベビーモニター。
暗視機能付きで真っ暗な部屋で寝ている赤ちゃんの様子もしっかり映してくれます。
赤ちゃんの泣き声に反応してスマホに通知が来るから、赤ちゃんが寝ている間に安心して家事や自分のことをすることができます。
デメリットとしてはWifi環境や設定が必要なこと。
ベビーモニター本体とスマホを連携させる必要があるので、コンセントを差すだけでは使えません。
ただ、外出先からも赤ちゃんの様子を見ることができるので、日中は仕事で忙しい親にはありがたい商品です。



機械音痴な人は初期設定に苦労するかも
日本育児クマさんコール
離れた部屋にいる赤ちゃんの音声だけをモニタリングしてくれる「クマさんコール」
クマの部分がナイトライトにもなっていて、手元で灯りを付けることができ、夜中のお世話の時にも役立ちます。
こちらはWifi接続などは不要なので、コンセントに差すだけですぐに使えます。
ただし、映像でのモニタリングはできないのでご注意ください。



個人的には映像も観られるベビーモニターの方がおすすめです
ダスキンではベビーセンサーはレンタルできませんでした
調べた結果、ダスキンでレンタルできるのはベビーセンサーではなくベビーモニターでした。
ベビーセンサーをレンタルするならドコモの家電レンタルサービス「kikito」がおすすめ。
誤作動が少なく使いやすいベビーセンスホームを月額3,600円でレンタルできます。
kikitoでは時期によっては初月0円などお得なキャンペーンを実施しているので、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね。
kikitoはドコモが運営する家電レンタルサービス。
- 15日~12ヶ月の好きな期間レンタルできる
- 料金は1ヶ月あたり3,600円
- 配送料は無料
ベビーセンスホームをレンタルできるのは現在のところkikitoだけ。
7ヶ月以下の利用であれば購入するよりもレンタルの方が安く利用できます。
必要な期間だけ賢く使いたい人は是非ベビーセンスホームのレンタルを検討してみてください。



1日あたり120円。ジュース1本くらいの値段で赤ちゃんの見守りをしてくれます。
\初月0円キャンペーンあり/











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